毛孔性苔癬の治療

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二の腕ぶつぶつの治療

ここでは 二の腕にできてしまったぶつぶつ「毛孔性苔癬」の治療方法について記載しています。
今回取り上げるのは皮膚科エステについて。
それぞれでできる治療方法やメリットデメリットなどを解説します。

皮膚科に通う

美容皮膚科で行われる治療法について解説します。
毛孔性苔癬の治療でいうと美容皮膚科で行われる治療には ケミカルピーリングやレーザーなどがあげられます。
特に今注目される方法についてピックアップ!
ここではピーリングやフラクショナルレーザー、ダーマローラーなどに着目してみました。

ケミカルピーリングとは

皮膚にフルーツ酸や植物酸といった薬剤を用いて、すでに蓄積されている古い角質層を除去する事で新陳代謝が促進され、キメ細かいハリのある肌へと導きます。
ケミカルピーリングを行う事によってニキビやシミなどを改善し、潤いのあるキレイな素肌へと生まれ変わる事ができるのです。

人間の肌はどうしても古い角質が残ってしまう傾向がありますが、これによりターンオーバーがしにくくなります。
これこそが誰もが悩む肌トラブルの原因になっている事が多く、逆にいうとここだけ気をつけてケアしてあげることによってキレイでハリツヤのある肌をキープできるともいえます。

そんな悪い状態を半強制的に解除しターンオーバーの促進ができる方法がケミカルピーリングです。
美容業界でも注目され続けているこの方法、即効性があり高い効果が期待できるためひじょうに人気の方法だといわれていますが、実はデメリットもあります。
それは薬剤を使用しているため、どうしても副作用という事も考えなくてはいけないという点です。

どんな副作用があるのかというと、乾燥などによる肌トラブルです。
その理由として強制的に古い角質を取り除くため、どうしても肌の状態が不安定になってしまう事があげられます。
そしてこの時にしっかりと保湿や紫外線対策をしてあげないと、乾燥によるトラブルを起こしてしまう危険性が高まるのです。
なので肌には良い方法だとしても、この様にちょっとした危険性が潜んでいるといった事も踏まえた上で認識しておくとより安全だといえます。

さらにデメリットをいえば、継続的に通う事が義務付けられ通う手間と費用がかかるといった点です。
そのため皮膚科で治療をする人の多くは通うことが面倒になってしまったり、途中で治療をやめたりする人もいるそうです。

現在は自宅で手軽にできるピーリング方法があります。
これなら経済的にも負担にならず継続的に行う事ができるかも知れません。
そして家庭用なら薬剤も低刺激になっているので安心です。
効果もそれなりに期待できるのでお試しください。

フラクショナルレーザー

アンチエイジングとして人気のフラクショナルレーザーは、レーザー照射で皮膚に小さな穴を開け、熱エネルギーを与えつつ肌の再生をするといった方法になります。
シワやたるみ そしてニキビ跡などに効果的で、従来のレーザー治療に比べても肌に負担をかけずリスクなく安全な美容治療ができるといった方法です。
痛みも少なく従来型のレーザーと比較してもひじょうに高い効果が期待できます。
そして比較的に料金も安く利用できるのがメリットといえます。

しかしリスクやデメリットもあります。
従来型が改善されたといっても一定期間のダウンタイムが発生してしまいますし、その間に強い日焼けの様なヒリヒリ感があります。
照射時には多少の痛みがあり、痛みの程度はレーザー照射時にチクチクとした感覚があるといわれています。
そして効果についても個人差があるため、複数回使用しても効果がない、といったケースもあるそうです。

またこれは医療機関や医師によっても違いが出るものらしく、どこで受けても同じというワケではありません。
料金の目安としては1回につき、2万円〜5万円程度でもっと安く利用できるところもありますが、効果については各機関それぞれでチェックしましょう。

さらに回数にも違いがあり、1回あたりで全体の10%〜15%程の肌の再生ができるといわれています。
場合によっては完了までにかなりの金額がかかる事にも注意をしておきましょう。

ダーマローラー

皮膚科

ダーマローラーは極細の医療用ステンレス針が複数付いたローラーによる治療法です。
一見、掃除道具のコロコロクリーナーみたいに見えますが、よく見るとローラー部分は無数の針に覆われています。
このローラーを肌の上で転がし微細な穴を開け刺激し、同時にグロースファクターを肌に浸透させることで肌の再生を促してくれます。
これによりニキビ跡はもちろんシワや毛穴の開きも改善できるといった、画期的で安全性の高い方法であるといわれています。

アンチエイジング法としては既にかなり知られている方法で、繰り返し施術を受ける事で凹凸のない弾力ある滑らかな肌に生まれ変わります。
ダーマローラーは1回でも効果を得られるといわれていますが、2週間程度の間隔をあけて5回程繰り返すことでひじょうに高い効果を得られるそうです。

術後の赤みや乾燥など、ダウンタウンタイムが短く日常生活にも支障がない点でも安心できるのが特徴のひとつですが、さらに治療に伴なう肌へのリスクも少なく料金もリーズナブルである点から人気がある治療法になっています。
では、デメリットは…?

ダーマローラーは毛孔性苔癬の治療法の中でも口コミでひじょうに評価の高い方法です。
ただ施術時の針の長さや圧のかけ方によって多少の副作用やデメリットもある様子です。

基本的にはきちんと自分に合ったものを選んでやってくれるので心配はいらないワケですが強弱についてお話してみます。
弱すぎるダーマローラーの場合、一時的なツルツル感は得られても真価を得られる事ができません。
これは回数に関係なく強いダーマローラーでないとダーマの醍醐味である肌質の改善ができないそうです。
逆に強すぎると、効果は大きくなりますが、強い痒みが出たり蕁麻疹が出るとともに色素沈着になることも…。

また現在の皮膚科では炎症や副作用の症状に対しても必要に応じて薬などで対応してくれるので安心です。
いずれにしてもダーマローラーは他に比べ副作用も少なく効果が高いと評価が高いのがわかります。

エステに通う

エステでピーリングを行う事ができるのはメリットがあります。
機械を使うのでセルフケアをするのに比べ効果が高く安心して任せる事ができます。
皮膚科に比べると効果は穏やかともいわれますが、しっかりと実感している人は多く存在しています。

とにかくエステサロンでは経済的で通いやすいという工夫があり、女性も安心して利用できるといったイメージがあります。
実際に今では効果も高く口コミでも各サロンの評判などがネットで見れるので安心ですね。
まずは数あるエステの中から自分で信頼できそうな場所を見つけるのがいいでしょう。
人によっては一般の皮膚科に通ってもダメだったブツブツが治った、という人もいますが、専門でやっている美容皮膚科ならより安心安全といえるでしょう。

ピーリング治療を行う場合、高い効果を得るには、それなりの濃度が必要であり一定基準を超えるのは医療機関である皮膚科になります。
それ以外(セルフケアやエステサロン)では薬剤が低濃度になっているため、治療目的としては物足りなさを感じる事もあります。

まずは自宅でできるセルフケアからお勧めしますが、どうしても満足できる効果を得られなかった時にはエステや皮膚科に通う事もお考えください。
あくまでいうと、より効果が得られるのは、はやり美容皮膚科が一番です。